フィギュアスケートの四大陸選手権第3日は15日、高陽(韓国)で行われ、男子ショートプログラム(SP)1位の高橋大輔(21=関大)が、175・84点。“皇帝”プルシェンコ(ロシア)が06年トリノ五輪でマークした166・67点を大幅に更新した。合計でもプルシェンコの世界記録258・33点を上回る264・41点。フリーで175・84点の世界歴代最高をマークし、最終滑走でド派手に優勝を決めた。
こん身の滑りを終えると高橋は両手でガッツポーズをつくった。「自分の演技ができたし、優勝できたと思った。でも、こんなスコアが出るとは思わなかった」。日本男子初制覇を狙う3月の世界選手権(スウェーデン・イエーテボリ)へ弾みをつけた。
また、女子SP1位の浅田真央(17=愛知・中京大中京高)と同2位の安藤美姫(20=トヨタ自動車)は16日のフリーに出場する。
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序盤から4回転トーループ、4回転トーループ―2回転トーループのコンビネーションジャンプを確実に決めた。表現力を示す演技点でも高得点の8点台を並べ、スタミナと集中力を切らして中盤以降乱れてしまった前回と違い、今回は最後までほぼ完璧に近い演技を披露できた事に大変満足したと思います。 今日は、ショートプログラムで1・2を決めた日本人の二人の素晴しい演技を楽しみたいです。




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